ブログのコンセプトが決まらない方へ【ポイントは1つだけです】

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こんにちは。大学生ブロガーのあっきーです。

ブログコンセプトが決まらない人
ブログのコンセプトが決まらない。どうやって決めれば…

この悩みについて考えたいと思います。

先日このようなツイートをしました

とあるブログに関する相談会に参加しました。
そのテーマが「ブログのコンセプトの決め方」についてでした。

「ブログのコンセプトが決まらない」や「自分らしさがない」というときの対処法についてブロガーの方とお話させていただきました。その結論がこうです。

「なぜそれを発信するのか?」を深掘りすべき。これしか自分らしさは出ない。

確かにこれには僕も思うところがあります。
今回の相談会で出た内容と、僕の考え方について話していきます。

そもそもコンセプトとテーマは違います

まず、僕が今回の相談会で僕が思ったことは「コンセプト」と「テーマ」は全く別物ということです。

  • コンセプト:「情報発信の軸」
  • テーマ:「コンセプトを反映させたタイトル」

コンセプトは「発信の軸」

ここでいうコンセプトとは「発信の軸」です。
例えば・・・

  • 効率よくお金を稼ぐ方法を教える
  • 人の人生を変えたい
  • 楽しい人生を生きる方法を伝えたい

コンセプトは基本的に抽象的です。(「人の人生を変えたい」とかは抽象的すぎますが)。

テーマはコンセプトを反映させたタイトル

一方、テーマとはコンセプトを具体化したものです。
この相談会ではこのような話が出ました。

例えば、イケハヤさんは「効率よくお金を稼ぐ方法を教える」という軸があって、時代の流れに合わせて「ブログ」「仮想通貨」「YouTube」などを教えている。今はすごいYouTubeを押してるよね。

つまり「効率よくお金を稼ぐ方法を教える」というコンセプトがあって、それの選択肢として「ブログ」や「YouTube」というテーマを持ってきて、そのノウハウだったりを教えているのです。

「ブログ」「仮想通貨」「YouTube」など一見結びつきの無いものですが「効率よくお金を稼ぐ方法を教える」ということに共通しているわけです。

なぜブログのコンセプトを決めるのか

このコンセプトは間違いなく決めるべきです。
理由は発信の軸が定まらなくなり、後々何をやっているのか分からなくなるからです(虚無感的な)。

実際に僕もそういう失敗をしました。

僕は大学1年生の初めにブログに出会って、「受験物理」のブログを作りました。
しかし、やってはやめてを繰り返して、この1年間はほとんど何もできずに無駄にしました。
その後もう一度やり始め、半年後には35000PV、月7万円を達成しました。そして今この記事を書いています。

なんかうまくいっているように見えますが、最近ふと思うことがあります。
「なんで受験物理ブログを運営しているのか?」

ブログのテーマだけを考えると危険

「受験物理」と言うのはあくまでブログの「テーマ」であってコンセプトではありません。
僕の場合はコンセプトが完全に抜け落ちていました。

もし「第一志望に合格することで勉強の大切さを教えたい」というコンセプトがあれば、それを反映させた「受験物理」はOKです。

しかし、僕には「受験物理のブログで本当に伝えたかったこと」というのがなかったために「ただ受験物理のノウハウを教える」というブログになってしまったのです。

こうなると「別に自分じゃなくても良くない?」と思ってしまうんですよね。

ノウハウは誰でも書けるものですし、独自性がないとgoogleに評価されませんし、ノウハウ系は割と飽和してたり…

今は何とも思わなくても、ブログをある程度書いていくと絶対に思い始めます。

コンセプトを深く考えなかったせいで後々に虚無感を持ち始めてしまうんです。

「コンセプト=自分の理想の生き方」で自分らしさが出る

コンセプトは「情報発信の軸」と言いましたが、基本は「理想の生き方」がそのままコンセプトになります。
先ほど見せたコンセプトもそうですよね

  • 効率よくお金を稼ぐ方法を教える→効率よくお金を稼いで世界中飛び回って生きたい
  • 人の人生を変えたい→人の人生を変えることが一番の幸せだ
  • 楽しい人生を生きる方法を伝えたい→人生を楽しんで生きたい

自分の理想の生き方がそのまま情報発信の軸となり、これが「自分らしさ」につながります。

コンセプトを決めるのは難しいですが、ここが定まっていればブログに限らず別の分野でもつながります。
「軸」があるかないかは今後かなり影響します。

ブログのコンセプトの決め方

ここからは「ブログのコンセプトが決まらない」ときの具体策です。

「なぜ」をめっちゃ追求する

これが結論です

よくブログ コンセプトと検索すると
「who, whom, what, why, howの5つを明確化しましょう。」
と言われることがあります。

これは「ブログのテーマ」であれば効果がありますが、「コンセプト」を考える際には無理があります。
「コンセプト」はあまりにも抽象的すぎるからです。

この中で使うとしたら”why”だけで十分です

何かやろうとしていることに「なぜ」と言いまくる

ブログを始めるときに「これについて発信したい」と思うかもしれません。あるいはすでにやってきたもの、そして辞めてしまったものもあると思います。その時にそれを「なぜ」やるのかを問いまくるといいです。

例えば、僕の場合はこんな感じです

  • なぜブログをやるのか
  • なぜ留学をするのか
  • なぜYouTubeをやるのか
  • なぜセミナーを開きたいのか
  • なぜ奨学金プロジェクトをしたいのか
  • なぜ英語コーチを辞めたのか
  • なぜ受験物理のブログを始めたのか

これらをどんどん深掘りしていくと、どこか共通する考え方が出てくるかもしれません。先ほどのイケハヤさんの例みたいに。

その考え方こそが「理想の生き方」であり、「コンセプト」となり得ます。そしてそれが「自分らしさ」となるわけです。

他からどう見られているかも知ると良い

この「なぜ」の突き詰めは自分で考えるしかありませんが、他からどのように見られているかは知っておくといいです。

できれば、自分とタイプが違う人と話をしてみるといいです。

僕もその相談会で話をしてくださった方とはだいぶタイプが違いました。
その方が外向的であるとしたら、僕はかなり内向的です。

しかし、そのようなタイプの違いがあるからこそ自分の性格や考え方が客観的にみられて、浮き彫りになってきます。

ブログのコンセプトは簡単には決まりません

ブログのコンセプトの決め方について話しましたが、実際にはすぐに決まりません。
抽象的すぎるので、いくら考えてもモヤモヤしたまま終わります。

まずは行動する

なのでまずは行動した方が良いです。
とりあえず「こんなブログ書きたい」と思ったらそのテーマでブログを書きましょう。

ブログを書いていけばだんだん自分が本当にやりたいことが見えてきますし、自分の理想がぼんやり見えてきます。
そうなったときに自分でじっくり考える時間を設ければ「コンセプト」ははっきりするかなと思います。

僕は「とりあえず受験ブログを完成させる」ということばかり目が行ってしまって、後でじっくり考えることをしませんでした。なので、ここまで来た段階で「あれ?」と思ってしまったわけですね。

わりとじっくり考える時間は大事です。

「コンセプト」というアンテナを張っておくと集まる

また、コンセプトを探すためにアンテナを張って生活をしてみるといいでしょう。

ツイッターとかYouTubeで情報収集しているのであればコンセプトに焦点を当てて見てみるといいです。

  • 自分の考え方を表す言葉はないかな?
  • 自分の考え方と似た人はいないかな?
  • この人のブログ記事で同じようなこと言ってないかな?

僕はこの辺りを意識して最近コンセプトを練り直してます。

特に「自分の考え方に合う」という人を探すのはおすすめです。
僕の場合は、今のところ「マナブログ」のマナブさんが一番自分に合ってるかなと勝手に思っています。

「コンセプトを探す」というアンテナを張っておくだけでも自然とそれに関する情報は入ってくるので、何か「ビビッ!」と来たものがあればそれを自分に取り入れてコンセプトを固めるといいかなと思います。

とは言っても考えすぎは無限ループするので気をつけましょう。

ブログのコンセプトはマジで重要です

ということで、今回はブログのコンセプト決めという話をしました。

抽象的な話で申し訳ありませんが、ブログのコンセプトって非常に大事です。

「ブログのコンセプト」と言いましたが、これはYoutubeなどの別媒体でも一貫する必要がありますし、何なら生き方そのものだったりします。

なので、深く深く考えた方が良いです。

僕も今そこを考えている真っ最中です。が、僕と同じように悩んでいるとしたら参考にしてもらって一緒に解決できるとうれしいです。

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